神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第八章 『怒りや逆上や嫌悪、憤怒を味わい、「仕返し」したいと思っている者も、いつかは「そんな自分にはなりなくない」と考えて否定的な感情を捨てることができるだろう』

『怒りや逆上や嫌悪、憤怒を味わい、「仕返し」したいと思っている者も、いつかは「そんな自分にはなりなくない」と考えて否定的な感情を捨てることができるだろう』

 

理性で誤魔化すのではなく

「感情」=魂の訴え

を大切にしなさいということです

 

たとえ、否定的感情でもきちんと味わう

 

そうして魂の訴えを聞いていると

神性が現れやすくなります

 

神性が現れれば、どんな人も、もう愛しか選択できなくなるのです

 

理性で魂の訴えを抑えていては

例えば、親だから憎んではいけないなどと押さえていれば

いつまで神性が現れにくい状態か続くだけです

 

感情を味わい尽くしましょう

 

 

 

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