神との対話3 第十二章 あなたは偉大な師が向かう場所 へ向かっている あなた自身の智慧へね あなた自身の真實へ いつもそこに向かうべきだ そここそ、世界に教えながら 戻ってきて また、出発するべき場所だから
あなたは偉大な師が向かう場所
へ向かっている
あなた自身の智慧へね
あなた自身の真實へ
いつもそこに向かうべきだ
そここそ、世界に教えながら
戻ってきて
また、出発するべき場所だから
あなたの智慧、真實とは
そこはワンネスの場所
神のいる場所なのです
そこから
智慧と真實を持ち出し
世界へ伝える
伝えた智慧と眞實をこの三次元
の世界で体験に変え
その体験より得た気づきを
持ち帰り
また自分を進化させる
そして進化させた自分が
また智慧と真實を持ち出し
世界へ伝える。
そして、気づきを得る
この循環を知ることこそが
偉大な師の智慧のひとつな
のでしょう
そして
偉大な師の第一歩は自分を
導くことなのではないでしょうか・
何もいきなり多くの他人を導け
とは誰も言わないでしょうか
まずは、自分から
自分で自分を導くことは始めれ
ば良いのではないでしょうか
それが
偉大な師へのスタートです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます