神との対話3 第十九章 よろしい すべて わたしの考えであり わたしの計画であり わたしのプロセスだ
よろしい
すべて
わたしの考えであり
わたしの計画であり
わたしのプロセスだ
この世界が、私達が
すべて神が自分を体験する
プロセスだということです
なので
この世界はすべて幻想なの
ですね
そうだとしたらどうしますか?
大きな意思に委ねるしか
ありません
一方で神=私達でもあります
となると
委ねるから自己信頼に変わる
のではないでしょうか
自分を深く信じて
自分の設計した人生に
身を任せましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます