くり返し読むことで
また新しい気づきを得られます
7回目の繰読からの
気づきを綴ります
人間の魂の目的はすべてを
経験すること
それによってすべてに
なりえることだ
すべての経験
これは
「喜び」を感じるために
「悲しみ」の経験を
「愛」を感じるために
「不安」の経験を
「善」を感じるために
「悪」の経験を
これらすべての経験を言って
いるのです
いわゆる「悪」や「罪悪感」を
抱く経験も含めて
もし
過去に後悔するような出来事が
あったとしても
それも1つの経験なのです
「気にするな」と言いませんが
その経験から
「どんな新しい経験=対局の経験
を得るか(得たか)」
そこにフォーカスするように
すれば良いのです
すべて、経験したくて
経験しているのですから、、、
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます