神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

真実の言葉③【神との対話①】

くり返し読むことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります

 

人間の魂の目的はすべてを

経験すること

 

それによってすべてに

なりえることだ

 

すべての経験

 

これは

「喜び」を感じるために

「悲しみ」の経験を

 

「愛」を感じるために

「不安」の経験を

 

「善」を感じるために

「悪」の経験を

 

これらすべての経験を言って

いるのです

 

いわゆる「悪」や「罪悪感」を

抱く経験も含めて

 

もし

過去に後悔するような出来事が

あったとしても

 

それも1つの経験なのです

 

「気にするな」と言いませんが

その経験から

 

「どんな新しい経験=対局の経験

を得るか(得たか)」

 

そこにフォーカスするように

すれば良いのです

 

すべて、経験したくて

経験しているのですから、、、

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます