くり返し読むことで
また新しい気づきを得られます
7回目の繰読からの
気づきを綴ります
神には何も必要ない「すべて」
それが神だからだ
欠けているもの
必要なものは何もない
それが神というものだ
自分=神の一部なのです
一部ですから
完全な状態ではありません
人は不完全で良いのです
ただ、不完全ではありますが
一人でも欠けると神が完全
ではなくなるのです
そういう意味では
誰しもかけがえのない必要な
存在なのです
不完全さは個性なのです
それを「不完全」と嘆く
のではなく
活かせば良いだけなのです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます