神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

真実の言葉①【神との対話①】

くり返し読むことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります

 

 

神には何も必要ない「すべて」

 

それが神だからだ

 

欠けているもの

必要なものは何もない

 

それが神というものだ

 

 

自分=神の一部なのです

 

一部ですから

完全な状態ではありません

 

人は不完全で良いのです

 

ただ、不完全ではありますが

 

一人でも欠けると神が完全

ではなくなるのです

 

そういう意味では

 

誰しもかけがえのない必要な

存在なのです

 

不完全さは個性なのです

 

それを「不完全」と嘆く

のではなく

 

活かせば良いだけなのです

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます