くり返し読むことで
また新しい気づきを得られます
7回目の繰読からの
気づきを綴ります
真の悟りとはすてることでは
なく
違う選択をすることだ
何かから離れる行為ではなく
何かに向かう行為である
わたしのほうへ顔を向けなさい
わたしに似ていないすべての
ものから顔をそむけなさい
この「悟り」ならできそうです
悟りも「こうだ」と決めつける
のではなく
どの形や方法もありなのですね
常に
神に、、愛に向かっていれば
本当の自分の道
自分=神=愛 ですから、
本当の自分に向かって進めば
良いのです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます