くり返し読むことで
また新しい気づきを得られます
7回目の繰読からの
気づきを綴ります
気高い意味で自分自身を第一に
考えるなら
決して神意にかなわない行動を
するはずがない
ここで問われているのは
「気高さ」です
「自分を第一優先にして世の中
うまくいくはずがない」
と反論されることが多いですが、
それは、エゴに呑み込まれ
本当の自分を忘れてしまって
いる他人が言うセリフです
気高い
「品格が高い上品である高貴で
ある」
ネットで調べる上記ですが
どうもしっくりきません
気高い
「神の意を表現する際の気品」
これではないでしょうか
神の意を表現する際の気品を
持ちながら
自分を第一に考える
他人をないがしろにするはずは
ありませんよね
「気高さ」を意識して
生きましょう
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます