神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第十一章 『根になる考え、つまり支えになっている考えをいちばん早く変える方法は 「思考-言葉-行為」というプロセスを逆転させることだ

『根になる考え、つまり支えになっている考えをいちばん早く変える方法は

「思考-言葉-行為」というプロセスを逆転させることだ

 

これは

幸せになりたい

→なるために何かをする、努力する

ではなく

幸せで在る(ように振る舞う)

→その自分がどのような言葉を発し

どのような考えをするのか?

と一連の流れを逆転させることを意味しています

 

その状態になって初めて思考し、言葉を発し、行為をおこなうことで

現実が創造されていきます

 

行為に

「本当にそうなれるのか?」

と疑いがあっては

「疑っている」行動になります

→疑っている思考となり→疑っている言葉を発し→疑っている行為をまた創ります

 

疑うことなく真剣に行為を行なってみましょう

 

 

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