神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

真実の言葉13【神との対話①】

くり返し読むことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの

気づきを綴ります

 

 

愛ある態度をとるということは

 

必ずしも相手の好きにさせる

ということではない

 

ときには、ほんとうの自分である

ためのに

 

ほんとうの自分を放棄しなければ

ならない

 

 

愛は真実を見抜きます

 

ですから、自分にとって、他人に

とって有益でないことであれば

 

断固としてそれを実行しません

拒否もします

 

でもその行為はすべて自分に

とって

 

他人にとって最善を選択した結果

なのです

 

そこに「情」が入る隙間はない

のです

 

 

「手愛手」

「どうし」が つどう そら(時空)

「同志」=同じ志し

「同師」=同じ師の基で

「同仕」=同じように使える

 

電子書籍

神との対話」より得た気づきを

書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば

幸いです

 

ワンネスの杜

自分がやりたいことを実現させていきます