くり返し読むことで
また新しい気づきを得られます
7回目の繰読からの
気づきを綴ります
愛ある態度をとるということは
必ずしも相手の好きにさせる
ということではない
ときには、ほんとうの自分である
ためのに
ほんとうの自分を放棄しなければ
ならない
愛は真実を見抜きます
ですから、自分にとって、他人に
とって有益でないことであれば
断固としてそれを実行しません
拒否もします
でもその行為はすべて自分に
とって
他人にとって最善を選択した結果
なのです
そこに「情」が入る隙間はない
のです
「手愛手」
「どうし」が つどう そら(時空)
「同志」=同じ志し
「同師」=同じ師の基で
「同仕」=同じように使える
「神との対話」より得た気づきを
書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば
幸いです
ワンネスの杜
自分がやりたいことを実現させていきます