神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第七章 『それが「魂のゲームをする」ということだ』

『それが「魂のゲームをする」ということだ』

 

魂のゲーム

これは、自分の魂=眞の自分を際限なく進化させていくゲームです

 

思い出しもしくは思考し→創造して→体験して→新しい気づきを得て自分を再創造する

 

再創造された自分が、思い出し(もしくは思考し)→創造し→体験し→また再創造する

 

この繰り返しです

常に進化のらせん階段を、一歩一歩意識して上がっていくゲームです

 

そのゴールは神になることでしょうか?

 

らせん階段を上がり続ける

「うわぁ大変だ~」と思うかもしれません

 

が、眞の自分が望む意識の向上であれば

辛いなどとは思わず、望んで進化のらせん階段を上がるでしょう

 

そう思えないのであれば

今はまだそのタイミングではないのかもしれませんね

 

眞の自分が発現した時

望んでその階段を駆け上がるようになるのです

 

 

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