神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第七章 『家族の物質的な安らぎすら、関心がなくなるだろう』

『家族の物質的な安らぎすら、関心がなくなるだろう』

 

すべての人は自分で選んで生まれてきているのです

 

家族も

環境も

将来的なことも

 

すべて自分の人生を設計し、それ体験するために生まれてきたのです

 

例え家族であろうとその人の責任ということです

(その人はそれを体験しに生まれた)

 

家族への関心がなくなるというよりも

ひとつの魂として視るようになり

家族ではなく自立した存在として関心が変化するのです

すなわち『身内』という概念が外れます

 

これは、本人はそれで良いのですが

家族としては「受け入れ難い」という

ギャップが生まれるのも、現実的な問題して残るのも事実です

 

「あなたは変わった」と

 

でも、それも家族自身が選択して体験しているのです

 

 

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