『家族の物質的な安らぎすら、関心がなくなるだろう』
すべての人は自分で選んで生まれてきているのです
家族も
環境も
将来的なことも
すべて自分の人生を設計し、それ体験するために生まれてきたのです
例え家族であろうとその人の責任ということです
(その人はそれを体験しに生まれた)
家族への関心がなくなるというよりも
ひとつの魂として視るようになり
家族ではなく自立した存在として関心が変化するのです
すなわち『身内』という概念が外れます
これは、本人はそれで良いのですが
家族としては「受け入れ難い」という
ギャップが生まれるのも、現実的な問題して残るのも事実です
「あなたは変わった」と
でも、それも家族自身が選択して体験しているのです
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