神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第二章 『冒涜と深淵のなかにも神を見ることができない者は神の反面しかわからないのだ』

『冒涜と深淵のなかにも神を見ることができない者は神の反面しかわからないのだ』

 

「愛」「喜び」「光」

この中で神を見つけるのはそんなに難しくはないと思います

病気が治った

恋愛が成就した

社会的に成功した時など

感謝の気持ちが湧いてくると思います

 

しかし、その反対のもの

「不安」「悲しみ」「闇」

の中でも同じように神を見つけることができますか?

ということを意味しております

 

苦しいときは誰しも下を向いてしまいがちで、そんな最中に神を視るのは容易ではありません

 

しかし、そんな暗闇の中で神を視て、

神はいつもあなたと共にいるということを信じられた時、

神の全面がわかるようになるということです。

 

あなたはいつも神を見つけられていますか?

神はいつもあなたと共にいるので、あなたが見つけると決めれば視えるのです

 

そして神は自分でもあるのです。

 

自分の内面の神をいつも見つけましょう

 

 

神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております

みなさんの気づきのうながしになれば幸いです

ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。

⇩クリック