『あなたはこれまでもこれからもつねに、自由な選択をする存在である』
神がわたし達に制約をかけていることはなく
つねに自由に選択できるようにしている
ということです
でも、制約を感じるも事実
だとすると誰が制約をかけているのでしょうか?
『わたし達』ですかね?
自分が自分に制約をかけるから
他者にも制約を求める
求められた他者はさらに他者に求める
それが循環して、他者から制約を受ける
自分が自由な選択をできる存在であるころを思い出し
自分を解放しましょう
このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。
神との対話を詳しく知りたい方
まとめて読み買い方はぜひどうぞ
クリック⇩