神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第ニ章 『真實を愛で表現すれば、否定的、破壊的な結果になることはほとんどない』

『真實を愛で表現すれば、否定的、破壊的な結果になることはほとんどない』

 

眞實はある意味冷徹です。そこに情や裏表はありませんからね

相手ばかりではなく、自分を傷つけることもあります。

 

その眞實を『愛で表現(包み込む)』出来れば、

 

見守り、励まし、後押しをする

時には、眞實を述べないという選択を

自分ため他人のために意図的にすれば

前向きな結果になることは間違いないでしょう

 

 

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