『真實を愛で表現すれば、否定的、破壊的な結果になることはほとんどない』
眞實はある意味冷徹です。そこに情や裏表はありませんからね
相手ばかりではなく、自分を傷つけることもあります。
その眞實を『愛で表現(包み込む)』出来れば、
見守り、励まし、後押しをする
時には、眞實を述べないという選択を
自分ため他人のために意図的にすれば
前向きな結果になることは間違いないでしょう
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