神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話2 第ニ章 『じつは、それ以外のことはありえないのだ』

『じつは、それ以外のことはありえないのだ』

 

顕在意識と潜在意識

今の自分と眞の自分

このズレがある時に、否定的な感情は湧き上がってくるということだと思います。

 

ズレとは本当の自分でない部分(眞實の自分とは違う部分)のことであり

じつはひた隠している部分でもあります

隠している=そこが弱点になっている

 

そこを突かれるから、そして守ろうとするから

否定的な発言がでてしまう

 

ズレがない過去のマスターが否定的な意見は言わないですよね

 

ズレを認めて

真實でない部分をさらけ出した時

ズレが修正され、すべてを受け入れることができるのではないでしょうか?

 

 

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