『これが「相対性」というシステムを可能にする二点
アルファでありオメガだ』
神との対話では
この世は
「相対性の世界」
向こう側(魂や霊体である)は
「絶対性の世界」
としています
相対性の世界とは
暑さ感じるには寒さを体験しないと感じられない
右がなければ左はない
愛を感じるには不安が必要
善を感じるには悪が必要
と相反するものがあるから、もう一方を感じるし体験もできる世界としています
そして
「愛」と「不安」
からすべてから始まっているとされており
人間の動力源とも言われています
自分の行動が
「愛」
が動力源となっているか?
確認しましょう
「愛からの行動」こそが、自分の意識を変え、世界を変えていくのです
「神との対話」より得た気づきを書籍にしてまとめております
みなさんの気づきのうながしになれば幸いです
ガイドブックも投稿しており、これを読めば「神との対話」をスムーズに読むことができるようになります。
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