神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第十三章 『だが、わたしもべつの者の子供でもある』

『だが、わたしもべつの者の子供でもある』

 

現時点でこの意味合いは分かりません

 

少ない理解で考えると

 

わたしたちはワンネス

そして、神の子でもある

 

ワンネスだから、神はわたしの子供でもある

 

そして「想像は神を超えている」とするならば

神を超えた存在は人の想像よって創造される

 

神を超えた者が、想像によって創造される

 

ということでしょうか?

 

 

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