『わたしは、この本だけを通して語っているのではない』
すべてを意識的に生きれば
すべてがすべてを語っていることが分かります
聞けば必ず聴こえます、答えてくれます
聴こえないのは、聞いていないか?(問おていないか?)
聴いてないか?です
誰に聞くのか?
もちろん自分にです
わたし達はすべて知っているのです
ただ、忘れて生まれてきているだけ
思い出せばいいのです
自分に問うて思い出しましょう
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