神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第十四章 『わたしは、この本だけを通して語っているのではない』

『わたしは、この本だけを通して語っているのではない』

 

すべてを意識的に生きれば

すべてがすべてを語っていることが分かります

 

聞けば必ず聴こえます、答えてくれます

 

聴こえないのは、聞いていないか?(問おていないか?)

聴いてないか?です

 

誰に聞くのか?

もちろん自分にです

 

わたし達はすべて知っているのです

ただ、忘れて生まれてきているだけ

 

思い出せばいいのです

 

自分に問うて思い出しましょう

 

 

このブログで掲載した「神との対話① 第一章」の解説記事を電子書籍にまとめました。

神との対話を詳しく知りたい方

まとめて読み買い方はぜひどうぞ

クリック⇩