神との対話 補助ブログ

難解と言われる「神との対話」を少しでもわかりやすくなればと思っています

神との対話1 第十二章 『だが、いのちは決して、現実のあなたの意識的、肉体的な部分に自分の欲求を押しつけることはしない』

『だが、いのちは決して、現実のあなたの意識的、肉体的な部分に自分の欲求を押しつけることはしない』

 

これは、神が私たちに自分の欲求を押しつけないのと同じ構造です

 

魂は自分の欲求に「示唆」はしますが

押し付けはしないということです

 

意識(精神)と肉体(身体)に選択を与える

 

何を選択するのかは、自分でコントロールできる意志(精神)とそれを行動に移す肉体(身体)しだいなのです

 

そうだとすると、すべて自分で選択できるわけです

 

では、なぜ自分の思い通りにすぐにならないのか?

 

それは、「決めてない」からです

 

自分は

「何者なのか?」

「何を経験するために生まれたのか?」

それを決めブレずに選択すれば

思い通りになるのですね

 

自分を決めてしまいましょう

 

 

 

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